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●ビー玉レンズについて

ビー玉というよりも、透明の球であれば、なんでもレンズ代わりにして撮影をしています。クリスタルガラス、ソーダガラス、天然水晶、アクリル球、消臭ビーズ等々。
工作の仕方に関しては、『ボケ/ブレ不思議写真術―カメラプラス』という著作の中で紹介しています。

また、ふだん使っている一眼レフに着けたレンズは特殊なもので、フィルターのガラスに丸い穴を空け、透明球を接着したものですが、この作業はガラス職人さんに依頼しました。カメラへの取り付けは「K.P.S. PRO. LENS SHADE」という製品を使って行いましたが、現在は販売されていません。紙管や塩ビ、アクリルなどの管、筒を使って工作してみてください。

ガラスのフィルターに穴を空けるという作業は素人には無理ですが、ケンコー製のフィルターで、最初から丸い穴の空いた「センターフォーカス」という製品が販売されているので、それを使えば同様の効果が簡単に得られます。


リコーのGX100への装着は、直径50ミリの紙管とステップアップリングを利用しました。
●ピントが合わない場合は?
◇カメラとビー玉を離してみる
◇近いところにシャッター半押しでピントを合わせたまま、ビー玉の方を動かしてみる。
◇マニュアルフォーカスで一番近いところにピントを合わせ、ビー玉の方を動かしてみる。
●使うレンズについて
なるべく最短撮影距離の短いレンズの方が、ビー玉を大きく写すことができます。一眼レフの場合は、マクロレンズやクローズアップレンズを使ってみてください。
●作例
一眼レフで撮影
コンパクトデジカメで撮影
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