
ちょうど朝の通学時間に当たってしまうので、
じっくり見られる観察会が開催できるよう
働きかけをしましょう!
来る5月21日(月)は日本の各地で金環日食が観察できます。これは関東近郊では173年ぶりとなる貴重な天文現象とのこと。
しかし金環日食になるのは朝の7時半頃なので、ちょうど通学時間に当たってしまいます。せっかくの世紀の天体ショーを子供たちにはじっくりと見て欲しいもの。また通学途中に肉眼で見てしまうのは危険でもあります。
埼玉県の所沢市では校長会の英断により、市内すべての小中学校で日食観察会が開かれることになりました。しかし、これは所沢だけでなく、日本中に広まって欲しい動きです。
私は自分が住んでいるふじみ野市の市議会議員さんにFacebookのメッセージを使ってお願いをしたところ、市の方に提案をしていただけたそうです。まだ、どうなるかは分かりませんが、全国にこの動きが広がっていけば、各地域でも話が通りやすくなると思います。
これを見た人はぜひ学校や市、議員さんやマスコミなどに提案をして、世紀のイベントにより多くの人が、より良い環境で参加できるよう、動いていただけたらと思います。
まあ、子供たちばかりでなく、職場でもちゃんと見られるといいですね。
日食休暇の動きもあるようですよ。
◇所沢での観察会に尽力されたビクセンの新妻社長のブログ
◇「黄金の指輪 見逃すな」大阪科学医療部・東山正宜(aspara)
◇ふじみ野市に提案をしていただいた仙田さだむ市議会議員のブログ
ふじみ野市の例
ふじみ野市市長秘書広報課・秘書係宛てに、「金環日食観測会」を開催できないだろうかというメールを送ったところ、ふじみ野市教育委員会学校教育課長より、以下のような返事をいただきました。
期待しております!
平成24年2月2日
貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
今回の金環日食といったダイナミックな自然現象を目の当たりにできることは、かけがえのない貴重な機会であるとともに、子供たちにとって、理科への興味関心が高まる一つのきっかけにつながります。
教育委員会としましては、中学校において、授業または朝の部活動(科学クラブ)等で取り上げられるよう検討していきたいと考えています。小学校におきましては、金環日食が朝早い時間帯となるため、観察会を開くには様々な課題が予想されます。つきましては、それらの課題を一つ一つ改善し、観察会が実施できるよう検討してまいります。なお、せっかくのよい機会ですので、事前に、理科の授業等において金環日食を紹介し児童生徒へ興味関心をもたせるとともに、その時の映像をテレビで見せるなど工夫してまいります。
今後も、貴重なご意見を参考にさせていただきながら、児童生徒にとってよりよい理科教育を進めていきたいと考えています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ふじみ野市教育委員会学校教育課長


